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himacco.hatenablog.com
1階に降りると、間も無くぐでたま・ザ・ムービーショーが始まるというので駆け込み入場。
郵送の案内にはなかったので、予定に組み込んでいなかったのだ。
またもやひとりという理由で座れた。ラッキー。
実は私、ビジュアル的にぐでたまに全く興味がなく、ぐでたまに関しては何も知識がなかった。
興味がないどころか「なんでこんな新キャラ出してくるんだよ…」とすら思っていた。
ところがどっこい!なんということでしょう。
ぐでたまが大好きになってしまいました…
何も知識がなかった私は、このアトラクションの内容も「ぐでたまのアニメでもやるんでしょ?」くらいに思っていたのだが、全く違った。
公式案内
ぐでたま監督と会話できる参加型アトラクション。
公演中はぐでたま監督に話かけられたお客様は、ぐでたま監督と会話していただきます!
ということで、分かりやすく言うと、ディズニーシーのタートル・トークのようなアトラクション。
例えにディズニーを出して申し訳ない…
え、喋んの?←ここからw
やっぱり最初の掴みは大人の男性を指名していたw
スクリーンに映し出されるので、抱っこしていた娘さんに手を振らせたところ、「だいたいこうやって娘に手を振らせるんだよね」と言われていたw
次はぐでたまグッズを持っていた女の子を指名し、「絶対ぐでたまのこと好きだよね?」と言ったのに、彼女は全身サンリオキャラで固めていて、たまたまぐでたまも持っていた、いろんなキャラが好きな女の子だったww
「ちょっと待て!Tシャツを見せてみろ!!」などと突っ込まれていた。
次回ぐでたまの耳でもつけて目立って参戦したい(ぐでたまの耳って売ってるのだろうか?)
最後は全員参加でセリフを言ったりする。
ぐでたま、アリだな。
次はレディキティハウスへ。
キティと既に写真を撮った私としては、自分のカメラでは撮れないのにマストでキティと写真撮影、欲しい人は有料。なここはそんなに…という感じだったのだが、1階でショーが始まり身動きが取れなくなったので行ってみた。
セレブな気分を味わって欲しい、と館に入る
いまいち私にはハマらず、退出しようとするもキティとの写真撮影待ち。
1本500円するバラをキティにプレゼントすると、お返しのプレゼントを貰えるのだが、なんと前の女性は2本も購入していた。
マジか。すごいな。
こんなキティが待っていた。
購入しないことは決まっているが写真撮影。
なんだかんだわちゃわちゃした。
そろそろいい時間なので昼食をとる。
そんなにお腹が空いているわけでもなかったが、キャラクターがモチーフとなれば話は別だ。
先ほどのぐでたまの功績を讃えてだり〜ライスにしようか、ここはやはりキティか…などと迷ったが、素直に食べたい、特にまだ何もしていないプリンを選んだ。
見本と違い、若干取って付けた感のあるハンバーグ。冷凍感がすごいが、チーズも入っていて凝っている。
子供も食べるからか、温度は低めである。
12時台に行ったのだが、難なく座れた。
その昔夕飯を食べた時は2組くらいしかいなかったので、混まないのがデフォルトと思われる。
次回、やっと株主総会